迷宮組曲39周年おめでとうございます。
「8周目」を妄想気味に演出しつつ、ノーミスで全アイテムを取得してクリアしました。
プレイ自体は軽快な進行になっていますので、演出面を楽しんでいただければ嬉しいです。
迷宮組曲は一人プレイ用のゲームですが、発売当時(私はちびっこでしたが)に家族でファミコンを囲み、手に汗握りながらお互いのプレイを応援していました。ボス部屋が怖くて引き返したり、井戸から出られなくて父親や兄に助けてもらったり、コンテニューに失敗して泣いたり。
楽器箱を集めてテレビから流れる音楽を聴いて「あら、いい曲ね」と普段ゲームをやらない母親も迷宮組曲(ミロンくんのゲームと呼んでいました)だけは好きで、曲が完成すると母親が嬉しくなることから、ちょっとだけ誇らしく感じていました。
先日電話で聞いてみたら「それだけは覚えてるね」と今も特別な思い出の一つとして残っているようです。
39年の時を経て自分なりの当時?の世界観のようなものを補完・演出してみたいなと考えるようになりました。
1986年当時のドット絵やパッケージ絵、書籍や雑誌・ネット記事などの資料を集めて整理したり、ROM解析したり、開発者にインタビューしてみたりと調査に膨大な時間をかけてストーリーやエンディングの演出にチャレンジしてみました。
いろいろと不慣れなことも多いですが初の動画作品ということでお手柔らかによろしくお願いします。